市民農園を借りて家庭菜園を始めよう。

こんにちは、Ayaです。

私は趣味のひとつで、家庭菜園をしています。

といっても、ベランダの一角でプランターで

ベビーリーフやイチゴを作って楽しむ程度ではなく、

30平米ほどの畑を借りて本格的に土いじりをしています。

野菜作りの知識も何もないまま始めましたが、

今では、本を見なくても

「そろそろ土づくりを始めなければ」

と思うほどになりました。

プランター栽培も手軽でいいですが、

市民農園を借りて本格的に栽培をするのも

なかなか楽しいですよ。

というわけで、

今回は、市民農園をかりれるところ

を比較しながら魅力をお伝えします。

プランター栽培では限界がある

家庭菜園を始めたときは、

その手軽さから「プランター栽培」

で満足していました。

プランター栽培は、身近なところで栽培できるので、

水やりや、追肥、台風などの災害対策も含め

管理が楽なのが魅力ですよね。

しかし、プランター栽培では、

ゴボウや大根などの根が大きく伸びる野菜や、

サツマイモやサトイモなどのイモ類は

畑栽培のような収穫は期待できません。

インターネットなどで調べてみると、

様々な工夫を凝らした栽培方法を見つける

ことができますが、

いっそのこと「畑を借りる」ことを

選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。

気になるコストもさまざまなので、

自分に合った市民農園があるはずです。

楽に始めるなら民間企業が運営する市民農園

大きなスコップや、鍬などの農具を持っていない、

防虫ネットや、支柱などの資材を持っていない、

水やたい肥など重いものを運ぶのは大変そう

という理由で迷っていませんか?

そういった方には、

シェア畑などの民間企業が開設している

市民農園がおすすめです。

民間企業の市民農園では、

多くのところで、

こういった資材や農具などを

用意してくれています。

お手洗いや水道もあります。

民間の市民農園は、この

手ぶらで通える手軽さ

何よりの魅力だと思います。

実際に畑作業をしていると、

夏場の水やりで重たい水を

自宅から畑へ持っていくのは

とても大変です。

さらに、支柱が足りなくなって

作業を中断してホームセンターへ走る

こともよくありました。

そういった不便さを解消してくれる

ところは非常にありがたいです。

ですが、デメリットもあります。

やはり、民間企業が運営しており

十分なサポートもあることから

コストがかかってしまします。

月々の畑の利用料だけでなく、

入会金も必要です。

キャンペーンなども行っていますが、

入会金だけで通常10,000円かかります。

また区画の広さや値段は

畑ごとにも異なりますが、

3㎡であればひと月当たり5,000円

ほどのところが多いです。

コストを抑えるなら市町村で運営している市民農園

民間企業とは違い、

市町村や農協団体などが

運営している市民農園もあります。

営利目的ではないため、

その安さが何よりも魅力です。

ここで借りる農園のほとんどが、

農家さんから市町村や農協団体に提供された

遊休農地だったりします。

そもそも畑だったところなので、

土も悪くありません。

農具や資材のレンタルができない、

水やたい肥なども自分で用意する必要がある、

作業後に手を洗えない

などのデメリットはあります。

それでも、市町村で借りている場合であれば

自宅から農園までの距離も、そう遠くないと

思いますので目をつぶれるのではないでしょうか。

市町村によって料金は違いますが

20㎡前後で1年あたり5,000円程度

のところが多いです。

もちろん、入会金などの手数料もかかりません。

興味がある方は、

自分が住んでいる自治体で

運営している市民農園がないか

調べてみてください。

住んでいなくても、

勤務先の自治体で借りられる場合

もあるので、

こちらも調べてみるといいでしょう。

自分に合った市民農園で野菜作りを楽しもう

民間企業と市町村で借りる畑には、

どちらもメリットとデメリットがあります。

コストなのか、手軽さなのか、

畑で家庭菜園をするうえで

何を重要視しているのかを考えて

自分に合った市民農園を借りて

野菜作りを楽しみましょう。